気持ちいい話
新婚時代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に
「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」
と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた。
新婚時代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に
「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」
と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた。
うちのオヤジは「果汁」を「かじる」といい、訂正すると
「そうとも読むだろう!」
と逆ギレ。そんなこともあり、携帯などに「インプット」することを
「インパクト」と言うのを誰もとがめることができずにいる。
沈没しそうになった客船の船長が、どう命令して
各国の客を海に飛び込ませるか、という笑い話
アメリカ人には「飛び込めば英雄になれますよ」
ドイツ人には「飛び込むのが規則です」
イタリア人には「きれいな女の人が泳いでますよ」
ロシア人には「海にウォッカのビンが浮かんでますよ」
中国人には「おいしそうな魚が泳いでますよ」
日本人には「もうみんな飛込みましたよ」
韓国人には「日本人は飛び込みましたよ」
目、手足、胃腸など、私の身体の各部分は、消化、歩行、知覚などの役割を果たしており、必要なもんだと言えるが、身体全体はこれといった機能や役割をもつわけではない。
身体の各部分は役に立っているのに、身体全体は、特別な機能を持たない盲腸と同じように、何の役に立っていないように思われる。
子孫を残すのに役立っていると言われるかもしれないが、では、人類全体は何の役に立っているのか。
いつかは人類全体が消滅するときもくるのだ。
そもそも、この宇宙全体が無駄ではないのか。
盲腸も人類も宇宙も無駄だとすると、ひょとしたら自分も本当に無駄ではないか。
そうなれば、自分の一生も、結局は無駄ではないのか。
この疑問に対し、誰もが思いつくのは、「たしかに無駄としか思えない」という、一番思いつきたくない答えである。
この恐ろしい答えを回避するために、「無駄も必要だ」と主張する人がいる。(私も、ときどきそう主張する。)
ここから、以下の論旨が自明である。
私は無駄である。
しかし、無駄なものも必要である。
ゆえに、私も必要である。
ゆえに、私は無駄ではない。
メイド・イン・ジャパンの最新型の体重計が発売された。
なんと、声でいろいろなアドバイスをしてくれるというのだ。
例えば、
「体重が徐々に増えています。お気をつけください。」
というように。さらに血圧や体脂肪率までわかってしまうという。
この最新型の体重計は、健康志向の高まるアメリカで飛ぶように売れた。
とあるご婦人も、この噂の体重計をさっそく買い求めた。
「いったい、どんなアドバイスをしてくれるのかしら。」
彼女はドキドキしながら、嬉しそうに体重計に乗った。
すると体重計が喋り始めた。
「一人ずつ乗ってください。」
スープにハエが入っていたら
日本人編
『自分だけハエが入っていることを確認し、人に気付かれ無い様にボーイを呼ぶ』
北朝鮮人編
『喜んで食べる。』
(北朝鮮には食べ物が無いから)喜んで食べる。
英国人編
『すぐスプーンとフォークを置き皮肉を言いながら店を出て行く』
米国人編
『すぐに弁護士を呼び、店とコックを訴える』
『ハエを取り出してスープを飲んだ後、ウエイターを呼んでこう言う。「こいつには“無料サービスの当たりくじ”が入っていたぜ」』
韓国人編
『日帝の仕業だと叫び、謝罪と賠償を請求する』
中国人編
『問題なく食べる』
『そういう料理だと思う』
『歴史書でそういう料理があるかを調べる』
フランス人編
『ハエを潰してだしを取る』
ドイツ人編
『実験器具を持ち込んで無害であることを確認した上で飲む』
ロシア人編
『ウォトカで何もわからない』
クマに遭遇したら、死んだふりをする。
そうすれば君は100%助かるさ
本当かい?実証したのかい?
ああ、ホントさ。僕が話を聞いた、クマにあって死んだふりをした人は全員いきのこったからね。
生存率100%だよ!
役所にて。
来訪者『すみません、局長は?』
秘書「昼からの出勤です。」
『午前中は働かないのですか?』
「いいえ。午前中は出勤しないだけです。働かないのは午後です。」
大学生A「カネがなくてよ、実家に電話したんだ。教科書が買えないからカネ頼むって」
大学生B「そんで?」
大学生A「そうしたらお袋のヤツ、教科書を送ってきやがった!」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
女Aは逃げ出した
女Bは逃げ出した
女Cは逃げ出した
男は幸せを手に入れた