「ミドリムシ」カレー1食売り上げるごとに20円をアフリカの子どもたちの給食費に寄付
「ミドリムシ」カレー、社員食堂で販売
微生物のミドリムシを使ったカレーが登場です。
伊藤忠商事は、社員食堂でユーグレナ(ミドリムシ)を使用した「みどりカレー」を期間限定で提供し始めましたね。
これは食料問題の解決に取り組むNPO法人テーブル・フォー・ツー・インターナショナル(TFT)(東京・港)とも連携しているんだそうです。
1食売り上げるごとに20円をアフリカの子どもたちの給食費に寄付できるんですね。
ユーグレナ(ミドリムシ)はワカメや昆布と同じ藻の一種で、植物と動物両方の性質を持つ。ビタミンやミネラル、DHA(ドコサヘキサエン酸)など59種類の豊富な栄養素を含みます。
ユーグレナ(ミドリムシ)南国の強い太陽光や沖縄で一番高い山がある石垣島での培養されているようです。
一回、食べてみたいものですね。はははははははっ(笑)
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